SDGsへの
取り組み
小江戸川越ハーフマラソンは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
小江戸川越ハーフマラソンでは、国際社会が取り組んでいる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する様々な取り組みを実施しています。
多くの人へスポーツの機会を提供する大会
・大会を開催することで、継続してスポーツをするきっかけを作ります。
・マラソンが初めての人も久しぶりの人も参加しやすい制限時間の設定や距離・年齢別のカテゴリーを実施します。
・単独での走行が困難な方は伴走者と一緒に参加いただけます。
・幅広い層が参加できるよう、FUN RUNの部を実施します。
アスリートを身近に感じられる大会
・大学陸上部の学生を招待し、現役選手の走りを肌で感じることができる大会にします。
・ゲストに著名なランナーを招待し、フィニッシュ後はトークショー等のステージイベントを開催します。
女性にやさしい大会
・ハーフ・10㎞の部に男女計18の部門を設置するほか、授乳室や女性専用更衣室の設置など、女性はもとより誰もが参加しやすい大会にします。
ボランティアが活躍し、地域を活性化する大会
・地元の企業や団体の方々などにご協力いただき、一緒に大会を盛り上げていきます。
・川越の観光資源を生かしたスポーツツーリズムを推進し、川越の魅力を全世界に発信していきます。
クリーンで快適な大会
・参加者にゴミの分別や持ち帰りの啓発活動を推進します。
・大会で生じたゴミは適切に処理し、クリーンで快適な環境を保ちます。
貴重な資源を無駄にしない大会
・スタッフジャンパーやのぼり旗は年号表記のないデザインを使用し、次大会でリユースできるようにします。
・競技車両にEV車・ハイブリッド車を採用し、CO2削減を図ります。
・Web記録証やHP・SNS等を活用することで紙資源の使用量を削減します。
・大会当日は環境への配慮や交通渋滞緩和の観点から、公共交通機関の利用を呼びかけます。
「走る人、応援する人、支える人」誰もが楽しめる大会
・個人や自治会、企業、団体、学校、官公庁など多くの方々に協力いただき大会運営をします。
※イメージ画像は過去の大会のものです。